京都四条 “泊まれる自習室”【星時音503】の月1ダイアローグ企画、第9弾!
第9回目となる今回は、『銭湯の魅力』。
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「ひつじの京都銭湯図鑑」の著者・大武千明さんをお迎えして、銭湯の魅力について、たっぷりお話していただきます。
また、対談と交流会の後には、星時音503の近くにある 名物銭湯「錦湯」さんへ行きましょう。(希望者のみ・要実費)
銭湯大好きな方も、実は銭湯に行ったことがないという方も。
この機会に、ぜひ銭湯の魅力について触れてみませんか?
■日時:8月26日(金)20:00〜
■場所:星時音503
■集合:地下鉄四条駅 5番出口上がりに19:50
■参加費:1000円 (1ドリンク・軽食付き)
※錦湯さんへご希望者の方は、お風呂セットをご持参ください。
■内容:活動発表、対談、交流会。
■定員:15名
*申込み: Facebookイベントページで参加クリック
『語り手』大武 千明
1985年愛知県豊橋市生まれ。豊橋技術科学大学大学院建設工学専攻修了。愛知県の住宅メーカーに就職し、設計業務に従事しながら、手描きの図面作成スキルを身につける。
2013年より京都府京都市在住。愛知県よりも銭湯が多いことに気づき通い始める。
訪れた銭湯の古き良き魅力を記録に残したいと思うものの、営業中は内部撮影不可のため、記憶を元にイラスト化を思いつく。Facebook個人アカウントにてイラストを発信したところ、思いのほか好評を博し、調子に乗って継続。2014年Facebookにてペンネーム「らくがきひつじ」で「ひつじがのぞいた銭湯」を開設。
2014年末には、銭湯に興味を持ってもらうきっかけ作りを目指し、小冊子『ひつじがのぞいた銭湯』『ひつじがのぞいた銭湯2』を製作し販売。好きな銭湯のタイプは、古くて小さくて可愛いタイルがある銭湯。
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『聞き手』田中 冬一郎
『健康で文化的な生活を創造する』一般社団法人ワオンプロジェクト代表理事。ファイナンシャルプランナー/アートマネジメント学会関西部会幹事/美術史学会会員。
2016年現在は金融と文化芸術を軸に、多くのイベントを主催する一方、拠点として『日常避難所”511”』『漫画サロン”伍壱壱”』『はちみつとフリーペーパーの専門店”はっち”』を運営する他、『泊まれる勉強部屋”星時音503”』の運営サポートも行っている。
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