りんごかもしれないの作者ヨシタケシンスケ氏が書いた死をテーマにした本
以前我が家ではまっている本としてヨシタケシンスケ氏のリンゴかもしれないを紹介いたしました。
そして「このあとどうしちゃおう」と言う本が出ました!
この本はおじいちゃんが死んだあとベットの下からおじいちゃんが生前に書いた死んだ後を想像して書いた「このあとどうしちゃおう」と言うノートが出てきたと言う話です。
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今までになかった「死」をテーマにした絵本です。「縁起でもない」と遠ざけられていた死に対することをもっと気軽に話せるようになってもいいのではと
確かに大事な人を失っときにその死をどう乗り越えるか、その選択肢が増えればいいなと思います。
この本を娘は声を出して笑いながら読みます。そして面白いと言います。
死と言うことにきちんと向き合えたらこういう本ありだと思います。
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どんな時でも楽しく人生の達人(Master of Life )を目指し、かまやつひろしの「どうにかなるさ」を口ずさむ40代のおっさん。
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