※G20の開催される2019年6月27日の大阪市上空の爆音はこの「アポカリプティックサウンド」でなく、小松基地から飛んできたF-15の音だと思われます。
突然大阪上空に大きな音がした
2018年1月31日20時ごろ大阪上空に大きな音がした。戦闘機?ミサイル?などうわさされました。
上空の轟音。
大阪の人は結構聞こえてるみたい。
20時前後に飛行機の音のようなものがしばらく聞こえてました。
でも飛行機のそれとは大きさも長さも違います。
いったいなんでしょう?
風?地鳴り?月食関係?
何もないといいですが・・・。#高槻 #大阪 #轟音 #何の音— ゆい(♂) (@iyutomokao) 2018年1月31日
午後8時頃、大阪の上空で轟音が鳴り響いたと話題になっているみたいだけど、こっち(大阪市南部)はさっき午後10時頃に打ち上げ花火とそっくりな音が西の方角から10分ぐらい続いたかなぁ。落雷情報は無いみたいだけど、低気圧が近づいている関係?
— 妹尾雄大 (@senooyudai) 2018年1月31日
大阪上空凄い音なってて、怖かったんやけど、気のせい?
ゴゴゴゴ〜ってさ— NISSHY (@faithz_Vo) 2018年1月31日
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しかし、戦闘機らしい飛行機が飛んだわけでもなく謎だけが残ります。
これがどうも「アポカリプティックサウンド」らしい
この音こそが、アポカリプティックサウンドらしいのです。
『アポカリプティックサウンド』とはから聞こえる不吉な音。どこから来ている音なのか全く不明な音なんだそうです。
世界中あちこちで目撃聞かれていてその音はyoutubeにもあがっています。
聖書に記された世界の終わりを告げる音
新約聖書の「ヨハネの黙示録」の中にはこのように記述されています。
七人の天使がラッパ(トランペット)を吹く(8章6節-11章19節)
第一のラッパ:地上の三分の一、木々の三分の一、すべての青草が焼ける
第二のラッパ:海の三分の一が血になり、海の生物の三分の一が死ぬ
第三のラッパ:にがよもぎという星が落ちて、川の三分の一が苦くなり、人が死ぬ
第四のラッパ:太陽、月、星の三分の一が暗くなる
第五のラッパ:いなごが額に神の刻印がない人を5ヶ月苦しめる
第六のラッパ:四人の天使が人間の三分の一を殺した。生き残った人間は相変わらず悪霊、金、銀、銅、石の偶像を拝んだ
天使に渡された小さな巻物を食べた。腹には苦いが、口には甘い
二人の証人が殺されるが生き返る
第七のラッパ:この世の国はわれらの主、メシアのものとなった。天の神殿が開かれ、契約の箱が見える。(引用:Wikipedia/ヨハネの黙示録)
ちなみにこの音が聞こえた枚方・高槻から大阪市は伊丹空港や関西空港・神戸空港などの管制空域なんですが、時々風の強い日は梅田の上を飛行機が飛ぶことはありますが、淀川に沿って飛ぶようなことはありません。
現代でもなんでこんな音が鳴るのか解明されていないのでしょうか。なんとも不気味ですね。
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