もっともっと。日常がコンピューティングの世界に乗ったら、何が変わって行くのだろうか?
その可能性を実践してくれるのがApple Watchと思う。iPhone6にばっかり注目がいってましたが、実は今回の本命はこちらなのかもしれません。
時計なんて同じ柄だと流行らないぜと思っていたらアップルは猛烈にたくさんのバリエーションモデルを作ることでそれを解消してきた。スタンダードなラインから、スポーティでヘビーデューティーなモデル、ちょっと上質でエレガンスなモデル。3ライン、22モデル×2サイズで、44種類。画面はクラシックなアナログから、ポップなの、デジタル……と無限に変化させていけるのだから、事実上Apple Watchはあらゆるスタイルに変化する。
リンク先のサイトに書かれている記事が近い未来の姿を想像させてくれる
出発の時間が来た事をApple Watchが教えてくれてドアを開ける。曲るべき角もApple Watchが震えて教えてくれる。電車に乗る。改札にApple Watchを近付けて、NFCで通る(今のところ日本では無理っぽいですけどね)。ここまで、iPhoneはカバンの中に仕舞ったままだ。iPhone 6 Plusが大きくても問題ないのは、コンパニオンとしてのApple Watchがあるからでもある。2014年現在の人のように、歩きながらスマホを見なくてもいいのだ。
興味のある方は是非最新情報を読んでみてください。私もいまから来年の事を考えるとわくわくです。
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