ネットをしているととても興味深い記事を見つけました。
南海電鉄で「普通」「各停」両方走っているのはなぜ?
今宮戎駅と萩ノ茶屋駅はもともと南海本線の駅だったけれど、現在は高野線系統の「各停」しか停まらない。この2つの駅に停まれない南海本線の各駅停車タイプの列車は「普通」を名乗っているというわけなそうだが、この理屈で言うと阪急京都線も中津を通過するので、神戸線と宝塚線の普通が各停、京都線が普通になっても。。
南海電車はA型。阪急電車はB型みたいなw
知らない人がいるかもしれませんが、阪急京都線は中津駅にホームが無いのです。なので京都線で中津にお越しの際は十三でん乗り換えないといけないのです。
阪急も南海電鉄を見習うべき?
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