恐竜ではありませんが恐竜発掘記(日本の恐竜)にはあの生き物が!
海洋堂のガチャ森羅万象のおもしろいモノを詰め込んだ小さな博物館「カプセルQミュージアム」さすが海洋堂製でいつも欲しい物ばかりです。
そんななかで今回 恐竜発掘記(日本の恐竜)が発売されることなりました。今回は5種類なのですが、その中の1種類が「マチカネワニ」です。
マチカネワニとは?
マチカネワニ(待兼鰐、Toyotamaphimeia machikanensis)は、更新世(ミンデル氷期-リス間氷期頃、30-50万年前頃)に日本に生息していたワニ。体長約7メートルの大型のワニである。
引用元:Wikipedia
阪大のキャラクターにもなっているこのマチカネワニは化石が1964年に大阪府豊中市柴原の待兼山丘陵に位置する大阪大学豊中キャンパスの理学部で新校舎建設現場から出土したことでマチカネワニと命名されました。
海洋堂の爬虫類系と言ったら古田さん。氏のFacebookではこれは大阪大学総合学術博物館に展示しているマチカネワニを縮小コピーしたもの(画像2枚目)とのこと。見たらガチャします(`・ω・´)
「日本の恐竜」ガチャ発売(^o^)/。恐竜じゃないけどマチカネワニ入ってます。これは大阪大学総合学術博物館に展示しているマチカネワニを縮小コピーしたもの(画像2枚目)大成モナックさんの3Dコピー技術の賜物です(^o^)/。他にも朱鷺色のプテラノドンやクマゲラぽっいテリジノサウルスなど盛りだくさん。よろしくー!
古田 悟郎さんの投稿 2016年3月14日