りんごかもしれない ヨシタケシンスケ氏のこの本はとてもほのぼのしたタッチで描かれておりまた内容も想像力を膨らませるような感じで親子でとても好きです。
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内容はこんな感じです。
テーブルの上にりんごがおいてあった。 ......でも、......もしかしたら、これはりんごじゃないかもしれない。もしかしたら、大きなサクランボのいちぶかもしれないし、心があるのかもしれない。実は、宇宙から落ちてきた小さな星なのかもしれない...... 「かんがえる」ことを果てしなく楽しめる、発想絵本。
【NAVER まとめ】ヨシタケシンスケ「ぼくのニセモノをつくるには」「りんごかもしれない」
そろそろ絵本を買わないといけないなと思っていた方是非!「りんごかもしれない」検討されてみては?
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