阪急三番街のおおきな魚が泳いでいるあの水槽がなくなるらしい
阪急梅田駅下の1階の北向き地蔵からDDハウスに向かう道ちょうどロッテリアから先に水槽がいくつかある場所があります。
泳いでいる魚はちょっと大きめ、しかも密度が濃いとお世辞にもきれい、かわいくはないですが、それでももう30年も続く大阪北の顔と言えるスポットです。
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その水槽通り(正式にはかわいい水族館)が2016年8月31日で閉鎖されます。かわいい水族館と言う名称はこの告知の紙で知りました。
かわいい水族館は阪急三番街ができて15年目を記念してできたそうです。そして今年で32年を迎えるようです。実はこの6つの水槽は海水も淡水もあります。昔はウミガメが泳いでいた記憶がありますが、今はアクアリストが飼育に困って持ってきたよな種類が泳いでいます。この大きさのレッドテールキャットは須磨海浜水族園でもいない大きさです。
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もう先に閉鎖してる水槽もありました。
こちらは海水です。クマノミにヒフキアイゴやオヤビッチャもいます。
この水槽に関しての感動話を見つけました。
9月からは梅田水槽は、ドンキのみになりますね・・・こちらは海水魚が泳いでますが、中々考えられたタンクメイトが泳いでいますので駅から遠いですが、見に行く価値はあります。
名称:かわいい水族館
住所:大阪府大阪市北区芝田1-1-3 阪急三番街北館1階
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